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本の手帖

読んだ本・好きな本を書き集めた手帖です。

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「店じまい」 石田千

店じまい店じまい
(2008/09)
石田 千

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どこにでもあった、あの風景
手芸屋、文房具店、銭湯、自転車屋......あなたの町にもきっとあった、
あの店この店。本書は、日常のふとした瞬間に顔を出す懐かしい不在の光景を、
瑞々しい感性と言葉でつづったエッセイ集。



石田さんのエッセイはいつもどこか懐かしい風景、場所、匂いを
感じさせてくれます。
今回は特に昔からあったような小さなお店、どこにでもあったようなお店、
そんなお店が時代の流れと共に”店じまい”という形でなくなってしまう。
そんなことを昔の思い出とともに語られてます。
そして昔に戻りながら散歩に出かける。

私自身も思い出のカケラを少しずつ集めながら
温かい気持ちとともに最後まで読みました。

懐かしいお店の間取り、、匂い、、、
いっぱいいっぱい思い出しました。
小学生の頃、友達みんなで銭湯行くのが流行ったな・・・とか。

石田千さんの文章は読んでいていつも思うけど
決して時代に流されずしっかり地についていてぶれない、
そんなところが凄く好きです。

2009・3 読了

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[ 2011/02/07 19:12 ] あ行の作家 石田千 | TB(0) | CM(0)
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