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本の手帖

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映画「レンタネコ」

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「レンタネコ」観てきました。  click!

現代は、心の寂しい人の多い時代。
忙しい。喧嘩した。叱られた。放っておかれた。くたびれた。
毎日、たった一人でため息つくとき、
その気持ちに寄り添う、温かな存在があったなら―
そんな願いが、一本の映画になりました。
         「レンタネコ」パンフレットより



監督は「かもめ食堂」「めがね」の荻上直子。
都会の片隅にある平屋の一軒家、そこにひとりで住んでいるサヨコ。
正確にはサヨコと猫たち。
部屋のあちらこちらに猫たちがいる。
猫の他に家族はいない。
サヨコの大切な人”祖母”は仏壇からサヨコを見守っている。
そんなサヨコは、心の寂しい人に猫を貸し出す”レンタネコ屋”を営んでいる。

 「レンタネコ~ レンタネコ~ ネコ、ネコ。寂しいひとに、猫、貸します」

猫たちをリヤカーに乗せて街へ出て行き、いろいろな人たちと出会う。
ただ、猫を貸す相手は誰でもいいわけではない。
サヨコがその人の家まで出向き、
猫が過ごしやすい環境かどうか見極めて合格したら猫を貸す。
「”心の穴ぼこ”埋めてくださいね」とひと言添えて・・・。


ところどころクスッと笑ってどこか切ない、
でもじんわり心が温まる・・・というか幸せな気持ちになる・・・
そんな映画でした。
猫たちがとっても可愛かったけど
それ以上に主演の市川実日子チャン(ぃゃサン)がキュートで凄く可愛くてステキだった。
 (TVドラマの「すいか」以来、市川実日子チャンのファンのひとり。)
着ている洋服、平屋の家の中の昭和な感じ、色合いとか凄く可愛かった。

レンタネコ屋というのもサヨコの雰囲気もちょっと不思議だけど
それでも市川実日子チャンが演じると不思議どころかすんなり入り込める。


きっと私の”心の穴ぼこ”を埋めたくなったとき、
またこの映画を観たくなると思う。


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[ 2012/05/28 22:41 ] 映画・DVD | TB(0) | CM(0)
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