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本の手帖

読んだ本・好きな本を書き集めた手帖です。

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DVD 「パーマネント野ばら」

パーマネント野ばら [DVD]パーマネント野ばら [DVD]
(2011/01/07)
菅野美穂

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彼女の涙に秘められた、あまりにも切ない真実・・・。
「ずっと好き」はどこにもないから 私は毎日、小さな嘘をつく―。



寂れた港町にあるたったひとつの美容院”パーマネント野ばら”に
ひとり娘を連れて出戻ってきたなおこ。

美容院の常連客は美容院を切り盛りする母と同年輩の女達。
男好きで猥談が好きでとにかく賑やか。
そして男に裏切られても男から離れられないみっちゃん、男運のないともちゃん、
みっちゃんとともちゃんはなおこの幼馴染、
ずっとこの港町に住んでいる。
逞しくて破壊的なところもある港町の女達。
そんな女達の中でなおこはどこか儚げ・・・。
でもなおこには好きな人がいた。高校教師のカシマ。
カシマと会ってる時のなおこは女学生のように可愛らしかった。
・・と同時にどこか寂しげだった・・・。
その寂しさの理由が・・・・終盤でわかってくる。


西原理恵子さん原作のこの映画。
「女の子ものがたり」を観た時のように切なくて少しだけひりひりする痛みを感じた。
でもどこか温かい光も感じる。
絶望的な切なさとか哀しみとかはない。
それは最後のなおこ、みっちゃん、ともちゃんの笑顔がとても温かかったから・・・。
観終わっても何かしら余韻が残る作品でした。


みっちゃん、ともちゃんを演じた小池栄子、池脇千鶴の体当たりの演技は
凄く迫力があり素晴らしかったです。
二人の間でなおこ演じる菅野美穂の儚さ、線の細さがきわだっていたようでした。
お母さん役の夏木マリの演技もとにかく素晴らしかったです。




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[ 2011/05/24 18:53 ] 映画・DVD | TB(0) | CM(0)
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