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本の手帖

読んだ本・好きな本を書き集めた手帖です。

「ぐるぐる七福神」 中島たい子

ぐるぐる 七福神ぐるぐる 七福神
(2011/10/20)
中島 たい子

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「恋愛」5年前別れてから音沙汰なし。「仕事」起業失敗からは職を転々…。
さえない日々を送る船山のぞみ32歳。
ひょんなことからめぐり始めた七福神は果たして彼女にご利益をもたらしてくれるのか!?
東京に御座す、さまざまな七福神をめぐりながら、
恋と人生を思索する新感覚“プチロード小説”誕生。

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[ 2012/01/23 18:45 ] な行の作家 中島たい子 | TB(0) | CM(2)

「冠・婚・葬・祭」 中島京子

冠・婚・葬・祭冠・婚・葬・祭
(2007/09)
中島 京子

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世はすべてこともなし…とは、なかなか行かない。
人生の節目節目で、起こった出来事、出会った人、考えたこと。
いろいろあるけど、ちゃんと生きよう。そんな気持ちになる4つの物語。


普段の生活の中で大事なこととはいえ、どこか煩わしくも感じる”冠婚葬祭”。
本書は「冠」「婚」「葬」「祭」それぞれをテーマに1話ずつの短編になってます。

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[ 2011/10/09 18:50 ] な行の作家 中島京子 | TB(0) | CM(0)

「円卓」 西加奈子

円卓円卓
(2011/03/05)
西 加奈子

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三つ子の姉をはじめ大家族に愛されて暮らす小3の琴子は口が悪くて少し偏屈。
きらきら光る世界で考え悩み成長する姿を描く感動作。


同級生の女の子の眼帯姿に憧れ、
自分は少し普通の子とは違う、普通じゃないことに憧れる。
好きな言葉が「孤独」。

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「不思議な羅針盤」 梨木香歩

不思議な羅針盤不思議な羅針盤
(2010/12/17)
梨木 香歩

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憤ったり寂しかったり納得したり、何かを慈しんだり発見したりうれしくなったり。
そんな日常にあっては穏やかに南北を指す磁針では物足りず、
心の深いところで「不思議な羅針盤」が欲しかったという著者。
同じ年代の女性たちとおしゃべりするような心持ちで、
同時に07~09年の社会的事象までも映し出した、
万華鏡のようなエッセイ集。


2007年から2009年の三年間、「ミセス」に連載されていたエッセイを一冊に収めた本。

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「小さいおうち」 中島京子

小さいおうち小さいおうち
(2010/05)
中島 京子

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赤い三角屋根の家で美しい奥様と過ごした女中奉公の日々を振り返るタキ。
そして60年以上の時を超えて、語られなかった想いは現代によみがえる。



読後も余韻が残る印象的な作品でした。

昭和初期、尋常小学校を卒業して山形の農村から東京へ女中奉公に出たタキ。
ご奉公先で最も思い出深く残っている平井家で過ごした日々のことを
晩年一人暮らしをしながらノートに書き残し
甥の息子健司がタキを訪ねて来た時、
そのノートを読む健司とタキの会話でストーリーが進んでいく。



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[ 2011/02/25 18:04 ] な行の作家 中島京子 | TB(0) | CM(0)