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本の手帖

読んだ本・好きな本を書き集めた手帖です。

映画「レンタネコ」

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「レンタネコ」観てきました。  click!

現代は、心の寂しい人の多い時代。
忙しい。喧嘩した。叱られた。放っておかれた。くたびれた。
毎日、たった一人でため息つくとき、
その気持ちに寄り添う、温かな存在があったなら―
そんな願いが、一本の映画になりました。
         「レンタネコ」パンフレットより



監督は「かもめ食堂」「めがね」の荻上直子。

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[ 2012/05/28 22:41 ] 映画・DVD | TB(0) | CM(0)

映画「キツツキと雨」

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「キツツキと雨」観てきました。  click!



舞台は岐阜の山の中。
ゾンビ映画の撮影の為にやってきた25歳の気弱な映画監督と撮影隊。
自分の意見すら言えなくて撮影の途中で逃げ出そうとする監督。
そんな監督と撮影隊が出会ったのは地元で木こりをしている克彦。
克彦はひょんなことから撮影現場に参加をすることになる。


監督は「南極料理人」の沖田修一監督。
なんともクスクス笑いがでる面白さ、じんわり心温まる感じ、
なんかとてもいい作品でした。

気弱な映画監督の小栗旬くんも良かったし
役所広司さんの素朴な役柄もとても良かった。
凄く派手な作品ではないけど2時間という上映時間があっという間でした。
今、気になる俳優さんの高良健吾くんも出番は少ないけど
ぐっとくる演技がとても良かったのです。

観終わった時にふっと笑いがでるような作品。
私は凄く好きな作品でした。
エンドロールで流れる星野源さんの「フィルム」も
凄く良かった。








[ 2012/03/16 18:21 ] 映画・DVD | TB(0) | CM(0)

DVD三昧

夏の間はなかなか本読みモードにならず、
いつの間にか秋の気配を感じる頃になってました。

読みたい本は相変わらず何冊もあって積読状態になってます。

そんな中でDVDを観たり音楽チェックはしています。
そして印象に残ったものを少しだけ紹介したいと思います。


スープ・オペラ [DVD]スープ・オペラ [DVD]
(2011/05/27)
坂井真紀、西島隆弘(AAA) 他

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大切にしたい人がいる。
思いはいつも、つながっている。
エッセイスト、司会者、小説家として活躍する阿川佐和子の同名小説を映画化した本作品は、
<きちんとごはんを作ること>、そして<だれかと一緒に食べること>を通して、
家族の大切さ、愛することの大切さ、
そして人と人との関係の大切さをほろ苦く描いている大人のファンタジー。
あなたもきっとスープが恋しくなる。


阿川佐和子さんの原作本を捜していたら原作本より先にDVDを見つけてしまい
悩んだ挙句、観てしまいました(笑)
全体的にとても柔らかい印象をもつ作品ですが
でもちゃんと伝えたい事がしっかり描かれているような気がしました。
古いけどとても素敵な家、そしてこの家の庭を見た時に
私は「あっ!この映画好き」と思いました。
そして坂井真紀さんの着ている洋服の感じがとても好きでした。
原作本も読みたいと思ってます。



おにいちゃんのハナビ [DVD]おにいちゃんのハナビ [DVD]
(2011/02/25)
高良健吾、谷村美月 他

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新潟県小千谷市片貝町の花火大会とその町に暮らす兄妹の実話をもとに、
余命僅かながら健気に日々を送る妹から生きる勇気をもらい再生していく兄と両親の絆を描く、
真実から生まれた感動のドラマ。出演は高良健吾、谷村美月ほか。


ずっと気になる俳優のひとりだった高良健吾くん。
いろいろな作品を観る度に本当のその人物が実在するかのように本人の印象が変わります。
引きこもりの兄、病気の妹、ふたりの兄弟愛がとても自然です。
決して派手な作品ではないけど響いてくるものがあります。
最後に打ち上げられる花火、この作品と同じ深い色合いの心に響く花火です。



ボックス! スタンダード・エディション [DVD]ボックス! スタンダード・エディション [DVD]
(2010/11/26)
市原隼人、高良健吾 他

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百田尚樹の大ヒット青春小説を市原隼人主演で映画化。
幼馴染みの天才ボクサー・カブに憧れボクシング部に入部した気弱な優等生のユウキ。
持ち前の生真面目さで日々鍛錬を重ねる彼は、
やがて高校ボクシング界で無敵を誇るカブに一歩ずつ近付いていく。


高良健吾目当てで観ましたが(苦笑)なかなか楽しめる作品でした。
数年前に観た「ピンポン」は今でも好きな作品のひとつだけど
似てるといえば似てるけど優等生のユウキのひたむきさがとても良かったです。

高良健吾くん、これから先がとても楽しみです。
[ 2011/09/30 16:02 ] 映画・DVD | TB(0) | CM(2)

覚え書き

「奇跡」 (click!)

この映画、観たいな・・・と思ってます。
久々のオダギリジョー、音楽はくるり。
[ 2011/06/03 12:14 ] 映画・DVD | TB(0) | CM(0)

DVD 「パーマネント野ばら」

パーマネント野ばら [DVD]パーマネント野ばら [DVD]
(2011/01/07)
菅野美穂

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彼女の涙に秘められた、あまりにも切ない真実・・・。
「ずっと好き」はどこにもないから 私は毎日、小さな嘘をつく―。



寂れた港町にあるたったひとつの美容院”パーマネント野ばら”に
ひとり娘を連れて出戻ってきたなおこ。

美容院の常連客は美容院を切り盛りする母と同年輩の女達。
男好きで猥談が好きでとにかく賑やか。
そして男に裏切られても男から離れられないみっちゃん、男運のないともちゃん、
みっちゃんとともちゃんはなおこの幼馴染、
ずっとこの港町に住んでいる。
逞しくて破壊的なところもある港町の女達。
そんな女達の中でなおこはどこか儚げ・・・。
でもなおこには好きな人がいた。高校教師のカシマ。
カシマと会ってる時のなおこは女学生のように可愛らしかった。
・・と同時にどこか寂しげだった・・・。
その寂しさの理由が・・・・終盤でわかってくる。


西原理恵子さん原作のこの映画。
「女の子ものがたり」を観た時のように切なくて少しだけひりひりする痛みを感じた。
でもどこか温かい光も感じる。
絶望的な切なさとか哀しみとかはない。
それは最後のなおこ、みっちゃん、ともちゃんの笑顔がとても温かかったから・・・。
観終わっても何かしら余韻が残る作品でした。


みっちゃん、ともちゃんを演じた小池栄子、池脇千鶴の体当たりの演技は
凄く迫力があり素晴らしかったです。
二人の間でなおこ演じる菅野美穂の儚さ、線の細さがきわだっていたようでした。
お母さん役の夏木マリの演技もとにかく素晴らしかったです。




[ 2011/05/24 18:53 ] 映画・DVD | TB(0) | CM(0)